松柄の小紋 - ヒネモスノタリ。

松柄の小紋

母からのお下がりです。
お下がりなのになぜか大きめに仕立ててありました。
袖も長めの56cmで、合う長襦袢もありません。

おめでたい柄だから、ちょっとした慶事に向きそうです。
わたしとしては1月の着物にしたいと思っています。

わたしにはかなり派手に見えるのですが、人によってはちっとも派手じゃないという意見もありまして…着ていく場所を悩んでおります。

柄が賑やかなので、シンプルに白い帯を合わせました。
帯揚げには着物の色から取ったからし色を、帯締めには地色と同じ朱色を選びましたが、ちょっとぼけた色合わせかしら。

同じ白い帯で、帯揚げを緑のぼかし、帯締めを松葉色にしてみました。
全体が引き締まって見えませんか?

ちょっとした小物の色使いで印象がどんどん変わるのが着物の面白さだと思っております。
三分紐と帯留めで変化をつけて楽しむのもよさそうです。

あっさりとした柄の唐織の帯に七宝の帯留め、蝶の根付を合わせました。

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