赤い振袖長襦袢 - ヒネモスノタリ。

赤い振袖長襦袢

中古の振袖を手に入れたものの、長襦袢がありません。
見かねた友人が自分のものを貸してくれたりもしていただいたのですが、それでもダメでした。
これは和裁教室で縫えないかな、と先生に相談すると、まず生地を探して来いとのこと。
当時働いていた会社の近くの、近江町市場内をお昼休みにうろうろしていると、 呉服店のケースの中に小紋用ではありましたが赤の襦袢地を見つけました。

友人の結婚式に着ていくつもりで日が迫っていたので、最悪袖だけでもできればいいや、 と教わりながら縫っていたのですが、初めてのことで間に合わず、 先生がひったくって仕上げていただきました。
当日は半襦袢に袖だけを縫い付け、着付けはそんな状態では美容師さんが嫌がるだろうから、 と着付けの先生が着せてくださいました。

その後、着付け教室で知り合った友人が呉服屋のお嬢さんで、 身頃にするだけの赤い襦袢地を切り売りしてくださり、残りは自分で縫いました。
今でも小紋用の襦袢地の残りが反物のままで箪笥に入っています。
そろそろ一旦解いて、身頃を袖に回して、小紋用の赤い長襦袢を作りたいなと考えております。

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