2015年10月 骨董市戦利品 - ヒネモスノタリ。

2015年10月 骨董市戦利品

紺地に華やかな柄の小紋。
白、黄色、黄緑、朱の4色使いで、八掛けも朱色のぼかしなのでまとまりがよく、コーディネイトしやすそうな品です。

半襟を入れてみました。
お人形さんの着物みたいですね。

コーディネイトはこんな感じでどうでしょうか。
ちょうど着物の中の色が、帯の中の色とそのままリンクします。
帯揚げと三分紐には抹茶色を選びました。

青地のアンティーク羽織。
しつけがついたままですが、かなり古そうな品です。

解いて洗ってみたところ、生地が硬めの質感になりました。
いろいろな細工に使っています。

朱赤地の一つ身着物。
七五三に使われたものでしょうか。

よく見ると、袖だけに襦袢袖がついています。
恐らく、着付けの負担を減らすために、替え袖を作り、直に着物に縫い付けたんですね。
自分と同じことを考える人が、昔もいらっしゃったんですね。

写真は下半分だけですが、柄のいい留袖があったのでいただいてきました。
上前と下前で左右対称になっているのは、裾を引いて着ていた頃の名残です。
でも実際に裾を引いて着るには、ふき綿が入っていないと傷んでしまうのでので、形式的に残している着物ということですね。
八掛けにも同じ柄が入っていました。

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