2011年4月 骨董市戦利品 - ヒネモスノタリ。

2011年4月 骨董市戦利品

茶系の紬。

顔写りもよく、季節も問わないような感じです。

ただ、しつけがついた状態にも関わらず、胴裏がすごいことになってます。
現代ものの胴裏はカビやシミ防止の加工がされているので、正絹でも白いままなのだそうなのですが、少し時代が古いと箪笥に入れておくだけでこうなってしまうそうです。
防止のためには、何より着てあげることorそれが無理なら箪笥から出して風に当ててあげることがいちばんのようです。

八掛けはきれいなのが惜しい!
胴裏を交換してもらうのは簡単ですが、それでは面白くないので、生地もしっかりしていることだし、一旦解いて単衣に縫い直そうかと思ってます。

そのままでは着られないけれど、使い道も決まってないけれども琴線に触れたので購入した、茶色の角通しの小紋。

ちりめん地に細かな模様が染められています。

きれいな柄の長襦袢。
赤い半襟がかかっています。
まだきれいなので、これも外したら何かにできるかも。

ちりめん生地の長襦袢。

会計していると通りすがりのおばあちゃんが私の肩をたたいて、
「ここ、買取もやってるの?」
と尋ねられました。
「いや、私はお店の人じゃないんで…」
と店主に振ると
「ここではやってません。地元のお店に持ち込まれたほうがいいですよ」
と答えておりました。

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