2009年4月 骨董市戦利品 - ヒネモスノタリ。

2009年4月 骨董市戦利品

明るいオレンジピンクの地の訪問着。
これは前裾の柄ですが、橘の柄の中に更に柄が描かれていて、きれいです。
汚れがひどいので、ほどいて仕事用の材料にするつもりです。
この着物、訪問着という割には柄が少ないんです。

これが上半身の写真。
前裾のボリュームからすると、かなりあっさりしてます。
地色が派手なのにこの柄の少なさ、推測ですがこれはもしかすると、元は振袖をリメイクしたものかもしれません。
この袖の下にもっと柄がついていれば、裾の柄とのバランスが取れますし。

上の着物を買ったお店で見つけた、未使用の長襦袢地。

骨董市で着られる着物なんて、よほどお金を出さないとない、ということで今まで素材用の使い込まれたものしか買わなかったんですが、この着物に一目ぼれ

黄色とオレンジの地の花模様の小紋。
白い花がアクセントに飛んでいます。
この着物は本当に掘り出し物で、しつけがついたままの未使用品でした。

素材は一見綸子のようでいて、緞子とのことでした。
光沢があるし、地紋もあるし、綸子とはどう違うのかを帰って調べましたら、綸子は後染め、緞子は先染めとのことです。

これはもう「ウチの子」として大切に着ています。
https://hinemosunotari.com/hinemosu/?p=232

迷った末に買ってしまった、四つ身の着物。さんぜんえん。
あまりにもきれいな柄でどうしても手元に置きたくて。

裾のアップです。

前の柄のアップです。
そのままでは着られないのですが、私が羽織ってみると実に惜しい寸法です。
おはしょりも頑張れば出ます。
ま、着物として着るのは難しくても羽織くらいにはできないかと考え中です。

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