初めてパンに挑戦したのは、雑誌のパン特集を見てでした。
初めての手ごね、初めての発酵となかなか思うようにいかず、出来上がったのは味はパンらしかったけど見た目は相当遠い物だったような気がします。
やがて実家でホームベーカリーを買い、たまにおすそ分けで食パンをいただくようになって驚きました。
こんなに美味しいものが簡単に作れるなんて!
その後飽きられたホームベーカリーを譲り受け、自分でもパンを焼くようになりました。
手を使う仕事柄、こねたり泡立てたりする作業が滅法苦手な私。
ホームベーカリーはこねのパートナーとして付き合っております。
ホームベーカリーを使う上で失敗したのが、具材を投入するタイミングです。
手ごねなら最初から入れてしまってもいいものが、ホームベーカリーだと粉砕されてしまうのです。
何度も失敗した挙句、ちょうどのタイミングを見つけましたのでレシピに入れておきました。
イーストについて
インスタントドライイーストは、サフのものを使っています。
リッチ生地もリーン生地も赤サフで作れます。
ワッフルや甘めの菓子パン等は金サフを使ってください。
油脂について
バターは少量しか使いませんので、特に無塩のものでなくても大丈夫です。
マーガリンやオリーブオイルなど他の油脂でも代用可です。
打ち粉について
私は打ち粉を使いません。
加減がわからず、硬いパンになってしまいがちになるからです。
成形時には調理台にシルパットを敷いてその上で作業をしています。
シルパットはフランス製のシリコンのオーブンシート。
くっつかないのでクッキーなどにも使え、そのまま焼くことも可能です。
ラップについて
パン生地は乾燥しやすいので、発酵させる時や成形に時間がかかる時にはラップをかけてください。
以前は濡れふきんを使っていましたが、生地がこびりつくと洗濯しても落ちないのでラップ一択になりました。
でも最終発酵の際には生地よってはラップにもこびりつくので、その時は使い捨てのキッチンペーパーを濡らして使ってます。
発酵について
発酵にはオーブンの発酵機能を使っています。
オーブンを温めるのに時間がかかるので、10分~15分で取り出してあとは室温で発酵させています。
オーブンシートについて
私は洗って繰り返し使えるものを使っています。

リーン系のパンを焼くときに便利なのがシルパン。
シルパットと同じ会社が出しているメッシュ状のシートで、天板から浮き上がるので湿気がこもらずパリッとしたパンが焼けます。
パンの他にパイやクッキーなども焼けます。
メッシュ状なので天板の汚れをガードする機能はなく、こびりつきを防ぐために下にオーブンシートを敷いて使っています。