お出かけコーディネイト - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

お出かけコーディネイト

来週、着物で観劇に出かけます。
その時のコーディネイトを選んでおります。
テーマは3月なので「春」を意識しております。


ブルーグレーの小紋にピンクの地に花の丸の京袋帯。
帯揚げは白地に飛び絞りと紅白の三分紐、紅白の帯留めを選んでみました。
ちょっと白っぽすぎてぼやけてる?


帯締めを赤の丸組のものにチェンジ。
いいかもしれない。
第一候補です。


帯を真っ白の京袋帯にチェンジ。
帯揚げはローズピンク、帯締めは丸組の白とピンク。
…何かイマイチですね帯揚げがもう少し淡いとよかったんですが


帯揚げを白地に赤の飛び絞り、紅白の三分紐、紅白の帯留めにチェンジ。
やっぱり白いんですよね…。


三分紐を赤一色にチェンジ。
帯留めをマトリョーシカに変更してみました。
お、パンチの効いたコーディネイトになってきました。
第二候補です。


マトリョーシカはこんなお顔。
このボディのピンクが、着物の柄の一部とリンクしてるのかも。


帯揚げと三分紐、帯留めをブルー系でコーディネイト。
合ってるけど、テーマから外れるなあ…これだったら5月頃のコーディネイトかも。

さあ、ここまで組み合わせを考えてきたのですが、これは晴れの日に着るつもりです。
雨が降ったら別の着物です。


赤地にバラの織り模様の紬に黒地にチューリップの染め帯、白地に飛び絞りの帯揚げ、紅白の三分紐、紅白の帯留めの組み合わせ。
オーソドックスですが、無難かな。


帯を白の京袋帯に変更してみました。
この上から生成り色の羽織を着ることを考えると、ちょっと白すぎるかな。

帯や小物はあまりバリエーションがないのですが、こうして着物と並べてコーディネイトを考えている時間はとても楽しいものです。
どれにしようか、悩む一方です。

本で読んだのですが、昔(戦前以前)のお金持ちというのは、着物の蔵、帯の蔵、羽織の蔵、小物の蔵というのを持っていて、お出かけの際には出入りの呉服屋が呼ばれたそうです。
蔵から蔵へコーディネイトを探して歩き、途中でお昼ご飯を振舞われてようやく揃ったそうなのです。
一体何枚あるんでしょうか?
そしてそういうお金持ちというのは、奉公人もたくさん抱えていて、節季には着物をすべて上げて(今で言うボーナスの代わり?)しまってまた1から誂えていたそうです。
袖を通したものも、通していないものも、反物のまましまってあったものも気前よく上げてしまうというのが一種のステイタスだったんでしょうね。
物に執着する私にはこういう暮らし、無理でしょうね…。
でも数え切れないほど、いつ作ったかわからないほど着物を持っていたらそうなってしまうんでしょうか。
一度そんな暮らしをしてみたいもんです。

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