着物で観劇 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

着物で観劇


このいでたちで行って来ましたよ~。
演目はですね…カルメンだったんです。
なのでどうしても、この赤地にバラの模様の紬が着たかったんですね~。

この着物も候補でした。

(この辺はわかる方だけ読んでください)
第一候補の着物が着たかった理由はですね、これカルメンの登場人物、ミカエラのイメージだったんです。
ブルーグレーの着物が着付けが難しくて着られなかったので、次に青い空色の色無地でもいいかと思ってみたのですが、さすがに一つ紋付きまでいくと気合が入りすぎのような気がして、二番手の紬にしたのです。
他に小鳥の帯留めで「恋は野の鳥」とかの意味を持たせたかったのですが、わからないですよね。


場所は金沢の厚生年金会館。
アントニオガデス舞踊団のフラメンコの舞台です。
オペラのカルメンとどう違うのかと見てましたら、「オペラのカルメンを題材にして、フラメンコ用に演出したもの」でした。
基本はギターの生演奏と歌で物語は進むのですが、時々オペラの楽曲が挿入されるんです。
元々のオペラのカルメンは、フラメンコのシーンというのは第2幕の冒頭にちょろっとあるだけで全編を通してほとんどが歌です(ま、演出にもよると思いますが)。
それを全編フラメンコで構成、というのはなかなか斬新でございました。

ところがですね、演出が違うのでオペラにはない登場人物はいるわ(カルメンの夫。ドンホセと対決して負ける)、ミカエラは出てこないわ(時間も短い舞台なので、ドンホセの婚約者なんか出したら話がややこしすぎますな)で、やっぱり青い着物なんて着てこなくてよかったと思ったりもしました。

気になる着物の方は、お若くて背の高いピンクの地に金糸の地模様の着物の女性1名、総模様の小紋を着られていた女性が2名(連れじゃなくて別々です)、私を入れて確認できたのは4名でした。
中にはワインカラーのベルベットのワンピースを着ていた気合の入った年配の女性もいました。
おめかししたいのが女心でございます…。

本日のブログはちいとマニアックな内容でお送りしました。
オペラのカルメンをご存知でない方も、全曲集でその世界が楽しめます。
これは数年前にカルメンのオペラを観た後に全曲集が欲しくなってCD店に駆け込んだら、店長さんがカタログをめくって探してくれたもの。
しばらく仕事中の音楽をオペラにして楽しみたいと思います。

ラ・ボエームの全曲集も欲しいし、椿姫やコシ・ファン・トゥッテの全曲集も欲しい…春の物欲はオペラに走るかもな私でございます。


hisaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

赤にバラでカルメンっぽく見えますでしょうか?
好きなものを着てもいいのですが、やはり演目と関連したものを着ると気分が高まります
出かけるテーマに合わせて着物を決めるのは新しい発見でした。

身丈の長い着物、本当に難儀しております…。
アイデアありがとうございます。
おはしょりをきれいに整えるまではうまくいくのですが、脇の余りが上前の衿の中にうまく収まらないんです
また今度練習してみます
2009年03月09日(月) 20時34分by ゆき


こんばんは。
着物で観劇、素敵ですね

カルメンはあらすじしかわからないんですけど・・・
赤の薔薇紬ってイメージです

ブルーグレーのお着物、身丈が長い分は腰紐を少し高い位置で結んではいかがでしょう。
それか、一旦おはしょりを作ってから、
ちょうどいい長さに合わせて3本目の紐でおさえたり・・・・
着崩れが直しにくいですけど・・・

着物が大きいと着にくいですよね。

2009年03月09日(月) 20時18分by hisa

コメント

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