したたか大阪商人 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

したたか大阪商人

唐突ですが時折、趣味で造花を買っています。
仕事用の材料としても少しずつ買って貯めておくと便利なので、月1ペースで足りなくなったものを中心に、新作が出れば見本として取り寄せているのです。

先日購入した中に1本1000円のバラがありました。
3色を1本ずつ購入した中で、1本だけが不良品でした。
よく見ないとわからない部分なんですが、花の中心についているしべが取れていまして、作り物の部分(花を支えている芯の部分)が丸見えの状態でした。
これでは使えないので、メールで返品を申し出たところ、折り返し電話でこんな案が出ました。

「次回注文時に代わりの花の頭だけを送ってもいいか」
ま、急いで使う予定もないし、いいんだけど…。
造花というのは茎と花がはめ込み式になっておりまして、花だけを外して取り替えることも可能なんです。

電話を切って改めて、大阪商人というのは商魂たくましいと感じてしまいました。
ポイントは、
1.返品されると送料が発生する。
2.(商品は返品させずに客側で処分したとして)返金すると売り上げが減る。
3.(商品は返品させずに客側で処分したとして)新たな花だけを送ると送料が発生する。
→だから次回注文時に他の商品と一緒に代替品を送ると、代替品の花のみの損失だけで済む。

しかし、いつも送料無料キャンペーン(月1~3回、ゲリラ的に行う)を利用して購入するのですが、まともに送料が発生する時に購入する可能性も無きにしも非ずです。
場合によっては客側が送料を負担する可能性もあるのに、その時に代替品ですか。

私もこれくらい商魂たくましくならないと、この不景気は乗り切れないかもしれません。
…思い起こして、過去に1回だけ返品をしたことがあるのですが、その時は100円の花6本を私の都合で返品したので(色・素材が写真とかけ離れていたので)1100円の送料を払って返品しましたっけ…返金は全額いただきましたが。

あと、とある花の白を注文したのにピンクが届いてしまい、メールでフォローのつもりで「でもピンクも使いますからいいです」と書いたら、「そうですか、それはすみませんでした。またよろしくお願いします」と電話がかかってきましたっけ…商売人として普通、それなら「じゃあ、ピンクはそちらでお使いください」と言って正規の白を送ってくるとかくらいはしてもいいと思ったりもするのですが…。
その後サービスで送料を無料にしてもらったりしましたが。

クモフスキー
クモフスキー

どうでもいい、ものすごい愚痴だね!

コメント

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