素材の見分け方 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

素材の見分け方

骨董市やリサイクルショップを覗いたりすると、着物の素材について何の表記もないものに出くわすことがあります。
ネットショップだったりすると、大抵は「正絹」「ポリエステル」「交織」「化繊」などと書いてあるので安心ですが、実店舗では場所にもよりますが書いてない場合もあります。

大抵は手触りでわかります。
しっとりとした感触のものは正絹、がさっとしているものはポリエステル。
でもこれは昔のものの基準なので、現代のポリエステルには本当に見分けのつかないものもあります。

和裁教室に行っていた頃、先生が素材の見分け方の極意を教えてくださいました。
それは、繊維を燃やしてみることです。
正絹は毛の焼けるにおい、ポリエステルは芳香臭がするとのことです。
芳香臭…って何?と思ってしまうのですが、正絹かどうかを見分けるには十分かと思います。

骨董市なら私の基本は、「店主さんに聞く」でしょうか。
よく見もせずにコットンや化繊のものを買ってしまう失敗は結構やらかしております。
まだまだ修行が足りないなと思わざるを得ないのでした。

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