肌襦袢の着方 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

肌襦袢の着方

私がまだ会社勤めをしていた頃、年上の上司が結婚することになり、振袖で結納を交わしました。
当日の話をその翌日の昼休みに聞いたのですが、その上司は私が(当時)着付を習っているということも知っていて話をしてくれました。

上司(以下上)「着物の時って、専用の下着を着るじゃない?」
私「肌襦袢を着ますよね」
上「お母さんが上下用意してくれたんだけど、いきなり美容師さんに『着て』って言われても着方がわからなくて…。あれって前が何も留めるものついてないじゃない」
(どうやら着物スリップとかではなく、本当の肌襦袢と裾よけを用意されたらしい)
私「それでどうしたんですか?」
上「前が止まらないのはおかいと思って、下のを見たらひもがついていたから、それで胸を縛ったの。美容師さんに『腰巻は腰に巻くんですよ』って怒られて直されたけど」
私「……」

そうかあー着物のことを本当に知らない人が、予備知識なしで着ようとするとそうなるのかあーとしみじみ思ったものです。
ちなみに彼女の話を総合してマネキンに着付けると、多分こんな感じです。

私は普段補正で前を留めているのですが、補正をしない人って肌襦袢の前はどうしているのでしょうか?

羽織るだけでそのまま長襦袢を着てしまうのでしょうか?
着物スリップは紐がついていて、これでしっかり締めることができますが、そうではない昔風の肌襦袢だとついていません。
いくつか着付けのサイトを覗いてきましたが、「肌襦袢を着る」だけで終わっていてわかりませんでした。
裾よけの中に入れるという意見もありました。
誰か正しいやり方を知っていたら教えてください。

後日調べました。正解は「そのままにしとく」です。

 

 

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