着物は活動的ですか? - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

着物は活動的ですか?

着物を着るのが普通になってくると、それでどこでも行きたくなります。
今まで洋服で行っていたお店に着物で行くように、今まで洋服で会っていた人に着物で会うことになるのですが、そこで考えてしまうことがあります。
全員が着物で集まる催しならいいんです。私も皆も着物です。
周りが着物を着てくることを想定しない集まりの場合、「あの人はどうしてこんな場に着物を着てくるんだろう」と思われていないかと心配になります。
まあ、外出先で力仕事や汚れ仕事をすることなんて稀ですが、何が起きるかわからない外出の時は、着物はやめておいた方がいいのかな、とつい小心者になってしまいます。

思いっきり走れない(いや走ろうと思えば走れるけど)、たもとが邪魔(慣れれば平気だし、慣れなくてもたすきクリップを持ってれば大丈夫です)、周りの人が汚れる・着崩れるのを気にして仕事を振らない(いや汚れても簡単に洗えるようポリとか木綿なんですが、着崩れなんて静かにしてても起こるし)等が敬遠される理由でしょうか。

ところで、着物は活動的かどうかという話で思い出したことがあります。
何年も前の話ですが、「探偵!ナイトスクープ」で桂小枝氏が「着物は活動的」ということを検証して欲しいという依頼に応えていたネタをやっておりました。
小枝氏があの坊主頭になぜか赤い振袖を着用して現れ、バッティングセンター、ゴルフの打ちっぱなし、ボーリング場等でプレーをして、「腰が安定しているから、打ちやすい!」という結果を出してくれました。

活動的って、スポーツをやれという意味ではないと思うけど…そんで振袖着てやるって意味でもないと思うけど(多分こう突っ込んで欲しくてやったんじゃないかな、と思うのですが。
最後にはボーリングの球が投げた拍子に袖の中に入ってしまい、「袖取れた!」と袖ごとレーンを飛んで行くシーンがありました。
これはDVDになっていて、レンタルで久しぶりに見ましたが、やっぱり面白かったです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました