もうすぐ20年の付き合いになる友人の結婚披露宴に招待されました。
お相手は地元で自営業を営む男性です。
自営業だから来賓に上司とか同僚とか、来ないんですねー。
自分の会社の従業員の方は5名ほどいらしておりましたが。
面白かったのが、その代わりといってはなんですが、地元で有名な銀行の支店長さんだとか、取引先である有名な料亭の社長さんらが出席されておりました。
会場も取引先つながりで決まったそうで、そこのホテルの会長、社長、料理長、支配人等6名ほども招待されておりました。自分のホテルで、自分のとこの従業員にサービスされるってどうよ。と思ってしまいました。従業員の方も大変ですね。

テーブルのご馳走です。お魚中心の和食でした。
手前のスプーンがついているのは、うにが乗ってました。
おいしかったけど、料理も不明なら何が入っていたのかも不明。謎の料理です。

宴が始まってすぐに出てきた舟盛は、新郎の会社(魚屋さん)からのお祝いです。
のどぐろ、ぶり、鯛のお刺身です。


珍しさもあって、激写してしまった魚の頭。
手前のアジサイの花と比べると、大きさがわかるでしょうか?

和牛ロース肉。
隣に座ってらした新郎の友人が酔っていたせいもあって、結構話しかけてこられました。
串から直に肉をかじって「うまいっすよ、これ」とやたらと勧めてこられるのですが、私実は肉が食べられないのです。
そう告げると「じゃあ、ボク貰いましょう」と私の肉をぺロリ。
実はその前にも既に満腹だった他の友人(男性)のをもらって2串ぺロリ。
その後に私の反対側の隣にいらした新婦の友人(女性)から2串(…の、残り)をもらってぺロリ。
はー、肉が好きな人なんだなあ、としみじみ思ったのですが、後で恋人に話すと「人の、しかも初対面の人の食べ残しを食べるなんてただの卑しいやつだ」とのこと。
しかし、その場ではそんな風に見えなかったのは、人柄のせいかもしれません。

こんな帯結びになりました。
いや~~~~~
実はヘアだけ美容室でやってもらって、着物は自分で着るつもりだったのですが、前日の夕方になって受付を頼まれてしまいまして…予定が2時間以上も繰り上がってしまったのです。
しかも会場のホテルに近いのは家よりも美容室の方なので、帰ってる時間がない。いや、あったとしても心理的余裕がなければ美しく着付けるのは難しい…と葛藤して考えて、バタバタと着付けもお願いしてしまいました。
後から新婦のご両親にご祝儀をいただいたので、着付け代を払っても惜しくはありませんでした。
初めて行った美容室だったのですが、ヘアも手早いし、着付けも早くて丁寧でなかなかよかったです。美容師さん一人でやっているのに、入ってから1時間ちょっとで完成いたしました。
余談ですが、以前美容師の友人に出張で家でやってもらったことがありましたが、3時間経過しても仕上がらなかったことがありました
私は基本的に振袖以外の着物に変わり結びをするのは嫌なのですが…仕上がってしまったものは仕方がありません。文庫系の帯結びにされなかっただけまだましでしょうか。
会場では新郎さんのお姉さん(既婚・2人の子持ち)が黒留袖にふくら雀のような帯を結んでおりましたが…。
改良枕やらファンデーションやら、伊達締めまで買い替えたのに、着付けてもらったので結局出番はありませんでした
残念。
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