袋がつく言葉 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

袋がつく言葉

久しぶりに着物のお話などを。
というか、これ着物ブログなんですよ”(-“”-)”
コロナで外出できなくなり、そもそも着物にマスクなどつけて出かけるくらいなら洋服と割り切ってしまった私にはもう家の中しか居場所がないのですが、何も考えたくなくなり現在に至ります。
もっと着物熱が高かった人はどうしているのでしょうか。

さて『袋帯』というもの、振袖や留袖などの礼装・正装に用いる帯のことです。
お太鼓部分が二重になることから「喜びが重なる」ということで主に慶事に用いる…とききますが、喪帯にも袋帯があるのでこれは諸説あるのかもしれません。

一般的に「八寸名古屋帯」と呼ばれている帯のことを『袋名古屋帯』といいます。
芯を入れないで仕立てる名古屋帯なので、聞いてすぐに袋帯なのか名古屋帯なのか迷いますね。

同じように名古屋帯の一種で袋帯と同じ仕立て方をしているものを『京袋帯』と呼びます。
名古屋に今度は京が入ってきますよ。
これは私も手作りで何本か作ったことがあります。
ミシンで左右をガーっと縫って、ひっくり返してかがるだけなので簡単に作れて、たたんでしまうのもかさばりません。
ただ着付けはちょっと面倒ですね。

袋帯と同じ仕立てで、幅や長さは半幅帯と同じものは『小袋帯』と呼びます。
実際、半幅帯と比べると小袋帯は長めにできていて、様々な飾り結びができます。
私が持っている振袖用の帯結びの本では、これを2本使って振袖に結んでいる写真がありました。
浴衣用として私も1本持っておりますが、ポリエステルのため大変締めにくく、結んで出かけたのは2~3回ですね。

ゆき
ゆき

袋帯の意味はどれも構造的なもの

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