夏のお出かけ着物 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

夏のお出かけ着物


週末に仕事で打ち合わせがあり、迷った末にセオαの夏着物を着て行きました。
一度試着をしたっきりで、しまい込んでいたのですが、ようやく日の目を見ました。


合わせているのは、同じく購入したものの着る機会がなかった、ピンクの博多の夏帯です。
しゃっきりと張りがあるので結びやすく、車で背中がつぶれても形を保ってくれます。
ポリエステルの安物なのですが、それなりに使える品です。
柄の一部の色を取って、帯揚げは薄紫色の絽を、帯締めには帯の色と同化するようにピンクの真田紐にしました。


根付には季節のカエルを、帯留めは迷って無難な白い小鳥ちゃんを選びました。


ところでこの着物、柄がホタルブクロなので今しか着ることができません。
しかしよくよく見てみると、花が下を向いたらホタルブクロ。


上を向いたらリンドウに見えませんか?
柄が一方向についている反物を、左右で向きを変えて縫っているので(下前が上向きです)、どちらとも取れるんですね。

今回、セオαを初めて着ましたが、べたっと貼りつかないので、絽の小紋やコーマ地の浴衣よりも涼しいような気がします。
もっと欲しいなと思ってますが、結構高価です。
そして、あくまでも『浴衣』として作られているので、小紋として通用するような柄があんまりないんです。
単体で見るとかわいい柄が多いので、見ていると楽しいんですが、実際着るとなると、夏の昼間ではうーんな物が多いです。
この着物は、地色が濃すぎず、淡すぎず、柄も程よい大きさでよい買い物をしたと思います。

何年も前の商品になりますが、撫松庵で茄子柄というのがありました。
白地に丸い茄子の柄が大胆に描かれた、涼し気な印象でかわいい浴衣だったんですが、残念ながら手に入れられなくて…。

ゆき
ゆき

セオαの着物は
6月~9月まで着られます

コメント

タイトルとURLをコピーしました