帯直し - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

帯直し

急激に寒くなりました。
気の早い天気予報では、お正月の天気ももう発表になっております(変わる可能性が高いので、あんまりあてにはならないのですが)。
大体が降水確率50%で微妙なところです。
そんなにお天気が悪くなければ、着物にしようかな。
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ということで、お正月に着る予定の着物に合わせて、替え袖を半襦袢に縫い付けました。
浴衣身頃の手作り半襦袢。
視覚的に強烈なインパクトですが、着心地がいいので未だに着ています。

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さて、先日の結婚式で親戚の小娘ちゃんに貸与した袋帯、唐織のため糸がほつれてしまいました。
唐織は私の袋帯もそうですし、練習用にと買った中古の袋帯もそうです。
名古屋帯の中にも唐織のものがあります。
名古屋帯だとややフォーマル感があり、付け下げクラスにも締められます。
素材としては好きな部類に入るのですが、いかんせんほつれに弱い。
以前は着るたびに直しに出していたのですが、回数が重なると結構なお値段です。
しかもこの帯は中古のため、そんなにお金をかけたくない…

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ということで、ウェポンの登場です。
必殺仕事人ではありません。
この針を表側から通すと、針の頭に周りの糸がひっかかって、裏側に引き出されるという仕組みです。

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できました!
あんまりあっけなくキレイに直ってしまうので面白く、しまいには「他にほつれた帯はねえ~が~」などと片っ端から直してしまったのでありました。
自分で直せるなんて、便利な道具ですね。

唐織って贅沢な品なんだそうですが、これで気にせずバンバン締めることができそうです。

ゆき
ゆき

緻密な帯には使わない方がいいらしいですが

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