12月の手作り日記 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

12月の手作り日記

皆様、お元気でいらっしゃいますか?
私は元気に生きております。

12月に入ってから、どうにも忙しくて心に余裕がなく、しばらくお休みしておりました。
それと同時に、現在着物を封印しております。
というのは、私の着物は手作りと切っても切れないので、常に何か手を入れていなければ、着ることができないのです。
お正月にゆったりと着物を着たいので、しばらく封印することにいたしました。

とはいうものの、下書き状態で日記は書いておりましたので、内容は偏っておりますが、アップいたします。


12月9日
先日のチーズタルトで余った生クリームを使って、プリンにしました。
プリンのレシピは基本は牛乳、卵、砂糖なのですが、きまぐれで生クリームを合わせています。
中途半端に余ることがあるので、配合はその都度違ってくるのですが、あまり大差がないように思えるのですが…私の舌がバカなのか

今回はカラメルの色がちょっと薄すぎました
焼きプリンは、湯せん焼きにして作りますが、お湯が当たる部分がまろやかになって、そうではない部分とはっきり差ができます。
それが嫌なので、できるだけたくさんお湯に浸かるように天板に注ぐのですが、そうすると取り出すときにも蒸発していなくて、一苦労します。
ケーキ型が全部浸かる深い天板はないものでしょうか…プリンカップに分けて作って、深めの耐熱皿にお湯を張るというのもいいような気がします。


12月11日
ランチ用に焼いた、ハードな食感のプチパンです。
配合も作り方もシンプルなので、何度か作るうちにすっかり覚えてしまい、最近ではレシピ本も不要になりました。
暮らしの中に溶け込む料理ってこういうものですね。


12月13日
お世話になっている恋人氏へ、たまには好きそうなパンを焼いてあげようと、ソーセージロールを作ってみました。
レシピの分量では10個分なのですが、それでは多いので、半分をコッペパンにしてみました。
私が使っているのは、電気のオーブンなので、サイドに焼き色がつきにくく、もう少し、もう少しと加熱するうちにちょっと強くつきすぎてしまいました
ソーセージロールはなかなかいい感じです。
甘いおやつパンはあまり好きではありませんが(おやつにしてはお腹にたまるし、デザートしてはボリュームがありすぎるし、食事にしては栄養が偏っている)、おかずパンは好きです。
ちょっと研究してみようかしら。


12月14日
材料の一部を全粒粉に置き換えて、カンパーニュにしてみました。
香ばしくていい感じです。
小さいパンにも成型してみたいですね。


12月15日
プレゼントのために、ベルギーワッフルを焼きました。
いつもは8個位しか作れないレシピなのですが、2倍に増やして16個焼きました。
時間をかける割にはたくさんできないので残念に思っていましたが、これだけ焼くと満足です
こねる作業はホームベーカリーにおまかせで、すっかり頼り切っています。


冷めたら1個ずつ包装して並べると、お菓子屋さん気分です。


袋に詰めて、2軒のお宅へおすそ分けです。


おまけ:焼いている途中で、ワッフルベイカーの持ち手の金具に手のひらの肉を挟んでしまい、血豆になってしまいいました
実は2週間ほど前にもワッフルを焼いたのですが、発酵している時は何でもないのに、焼きの作業に入ってから、玄関のチャイムは鳴るわ(選挙の挨拶だった)、電話は鳴るわで、半分以上を焦がしてしまったのでした。
ワッフルを焼く時は何か起きてしまうのでしょうか。
次が怖いです。


12月19日
朝起きたら、雪が積もっていました。
水分の多い、すぐに溶けてしまうタイプの雪です。
寒いですが、がっちり厚着してカイロを身に付けていると、暖房いらずです。


菓子パンは苦手、と書いたですが、これだけは別物、ぶどうパンを焼きました。
高さのあまりないパウンド型で焼いたので、あまりパンらしいフォルムに仕上がらず、残念です。
今度は一回り小さめの型で焼いてみます。


12月20日
ぶどうパンのリベンジで、ごまパンを焼きました。
どうもパン生地に混ぜ物をすると、やり方によっては発酵がうまくいかないことがある様子です。
今度いろいろやってみたいと思います。


平行して作っていたのが、金時豆です。
分量が違っても、かかる時間はおなじなので、いつも500gまとめて作ります。
圧力鍋を導入したので、それで作ろうとしていたのですが、水に漬けるとふくらんでしまい、圧力鍋の上限の線を軽く越えてしまったので、土鍋の登場です。


ステンレスの鍋でもできますが、土鍋だと保温力があるので、新聞紙とタオルにくるむと、ガス代の節約になります。


この状態で3時間ほどで水煮になります。
お砂糖を加えて、再び包んで3時間、醤油を加えて、今度はガス火で10分ほど煮込んで完成です。

時間はかかりますが、大根を煮てもおいしいおでんになります。
昔はよく、祖母がストーブを使って煮物をしていたのを思い出します。
今は実家に帰ってもファンヒーターになってしまい、安全ではありますが、何か淋しいような気がします。


今年は奇跡の12月23日に台所の大掃除を終えました。
そして24日の昨日には年賀状を書き終えました。

年によって違いますが、今年は年賀切手を購入しました。
はがきは自分で用意することになりますが、紙質を選べるので、写真を使うときはよりきれいな年賀状が作れます。
年賀切手は1枚53円。
官製はがきを書き損じることを考えると、無駄がないのですが、用紙代がかかるわけで…でも書き損じはがきの交換手数料は5円で…などといろいろ考えると、どれ選んでも大体同じだと思う。
それよりも年賀切手の知名度が心配です
これ、お年玉くじがついていることをわかってもらえるでしょうか。


今年は早々とお正月飾りを用意してあります。
毎年ぎりぎりで購入、31日に飾りつけをするという飾り方しかできないので(28日か29日まで仕事しているので)、今年は思い切って早めの購入です。
あまり気にしてはいないけれど、9日は大安で、多少縁起もよかったのではないでしょうか。

神棚用の一文字、玄関用の飾り、鏡餅です。
金沢の鏡餅は紅白なので、お餅メーカーもきちんと紅白のケースに入ったものを出してくれます。
もちろん白のも売ってます。
…とまるで金沢だけの風習のように書いているブログや雑誌を見かけるのですが…実は紅白鏡餅は能登の方でもあります。
私は全域だと思うので、「金沢は」という表現よりも「石川県では」という表現の方がいいと思います。
まだ生物の「天神」の買い物があるのですが、それはもう少し先にならないと出回らないので、後回しです。
天神というのは、松、松ぼっくり、南天、柳、藤の枝などを束ねて作ったもので(南天はプラスチックの飾りが多い)、神棚に榊の代わりにお正月に飾ります。
これは金沢だけの風習で、能登の私の実家では年間を通して榊でした。
結構高くて、1本298円程度で2本必要です。
今回、ブログに書くために資料を探していましたら、農家の内職として作られていたけれど、利益が少ないため作り手の数が減っているのだそうです(高齢化もあるでしょう)。
代わりにスーパーの裏や、お花屋さんが作っていることもあるようです。
実はまったく売ってなかったというわけではないのですが、プラスチックの造花版天神ならあったんです。
いやいや、やはり生花がいいですね。
天神は大晦日まで待ちます。


外は大荒れの天気が続いています。
さて、この時期のこんな天気の日に決まって考えてしまうのが、雪の日には何を着たらいいのかということです。
これまで出した結論として、「あきらめる」「車で外を歩くのを最大限控える」等が出てきましたが、やっぱりわからないのは着物で暮らしていた時代のことです。

着付けの先生は雨コートだと言いますが、それでは寒いし、防寒コートでは防水できません。
中に着込むのにも限界があります。

そこで以前読んだ本などから推測するに、お金持ちは極力出かけないor乗り物で外を歩かないようにしていたのではないかという結論です。
今でも先生は、「なるべく外を歩かないようにするのよ」といいます。
それができない庶民は、濡れてもいい着物だったのではないでしょうか。
今と比べて大した防寒も防水でもできない時代です。
どうしていたのかではなく、仕方なかったのではないかと思うのです。

実は先週、着物出かけるチャンスがあったのですが、足元が悪くて結局洋服になりました。
少しくらいの雨なら平気ですが、雪が積もっているとどうしても着物で外は歩けません。
着物と雪に関する文献が極端に少ないのはなぜなんでしょうか。


今日は、こってりしたものが食べたくて、チーズのパンを焼きました。
外にとろけるチーズ、中にもチーズのダブルチーズです。
夕べはあまり眠れなくて、朝は3時半頃から目が覚めていて、起きたのは4時半でした。
そこで「よし、パンを焼こう!」と計量を始めて作ったのでした。

眠れない日が続いております。
症状はないけれども、こういう時は風邪をひきかけているのかもしれません。
仕事も落ち着いてきましたので、あまりがっつかずに、ゆとりを持って年末を過ごしたいと思います。
今日は長くなりました。

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露草さん
クリスマス、おめでとうございます。
25日が過ぎると、一気に暮れモードになりますね。

料理は縫い物と違って短時間で結果が出るので、ついいろいろ作ってしまいました^^。
湯せんの器は、あれこれ探してみましたら、ケーキの型にプリン型を入れたらちょうどいい感じでした。
今度はこれで作ってみようかと思います。

着物で防寒と防水を兼ねるというのは、本当に難しいと感じております。
足元が悪いので、着物もたくし上げなければならないですし、そうすると着物の上からもんぺを履いたほうがいいように思えます。
道がある場所はまだよくて、誰も歩いていない道を漕いで行くのも難儀ですし、大通りに出れば融雪装置から出た水をはねられる危険性もありまして、本当に雪の日には着物は無理なような気がします(-_-;)

でもそういう時に限って、着物で行きたいようなイベントがあったりするんですよね。
またいろいろ考えてみます。
2012年12月26日(水) 17時02分by ゆき


X’masおめでとうございます☆
そちらは雪と寒さが大変そうですが。
美味しそうなものがいっぱいで、見ているとお腹が空いてきます(笑)
私は夫がプリンを好まないので、家で作ったことはないのですが、作るとしたらスクエアのケーキ型があるので、それにプリン型を並べて焼くでしょうね。他にも使えそうな器や型を購入するのも1つの手ではありますね。

雪の日に何を着るか、昔はやはりまずは「天気の悪い日は外出しない」だったでしょうね。樋口一葉の日記に「雨なので外出を取り止めた」との記述があるそうです。
それでもどうしても外出しなければならない場合は、濡れても困らないきものを重ね着、あれば毛皮も使い、簔傘で防水、足元は雪靴でしょうか。足が濡れないように、油紙で包んだりもしたかもしれません。
でも普段着・日常着のきものが着られなくなった現代には、そういう格好はしにくいですよね(苦笑)
今使えるものは使って、きものにブーツでもいいと思います。
防水と防寒の兼ね合いはどうでしょうか。コートに雨コートの重ね着はもそもそしそうですし、どちらも軽くないと着るのはツラいですよね。
2012年12月25日(火) 18時45分by 露草

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