針供養の日 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

針供養の日

今日は針供養ですね。
12月に行うところと2月に行うところがありますが、私は長年の慣習から2月派です。
高校生の時は学校行事のひとつで、1年間で作った作品を着てファッションショーを一緒にしてました。
1年生の時、編み物の課題のセーターが出来上がらず、達人の祖母を頼って仕上げてもらいましたっけ…。


というわけで、本日は久しぶりに着物です。
せめて、昨年縫った着物を…ということでサックスブルーの着物を出して来ましたが…やっぱりこの色はあんまり似合わない。
衿付けを失敗して変な位置にしわが入ってますね。
今度直しておきます。

帯留めはこの時期限定のうぐいすにしました。


これは朝にちょっと出かけた時の写真です。
厚手の綿紬にウールのコート、衿元にはマフラー、足元は別珍足袋にしていったら、氷点下の朝も平気でした。
このコート、裾が長いので一見着物用には見えなくて、裾からちらっと見えるだけです(ブルーが毒々しい…)。
この格好で歩いていて、ふとガラスに写った姿を見ると、もはや和装なのか洋装なのか区別できない始末。


折れ針、曲がり針を集めましたら、こんなにありました。


私は自分で針供養します。
お豆腐に針の代表だけを刺します。
ケチってほんのひとかけのお豆腐ですが、大きなお寺や神社に行くよりも、これでいいと思うんです。

針は和紙に包んで、神棚にあげてから、不燃ごみとして出します。
ネットで調べたら、針供養を針の処分場として考えている方も多いんですね。
あとは土に埋める、とかも見ましたが、環境の事を考えるときっちりとごみに出したほうがいいように思えます。

和裁教室の針供養といえば、淡島様の掛け軸の前にこんにゃくを置いて、供養してました。
教室が終わった後にはその日の参加者全員で記念撮影をして、夜の8時から新年会を兼ねた会食に繰り出します。
大体5000円位の和食のコースで、年配の方が多いのでお魚中心のものが多かったような気がします。

女性なのであまり飲む方はいないのですが、お酒も少し入って、先生を囲んでおしゃべりが楽しかったのを思い出します。

ゆき
ゆき

今日は針を休ませるため、針仕事はお休みです

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