先日出席した結婚披露宴で印象的だったのは、ホテルの従業員さん達です。
客室係も仲居さんもバンケットのサービス係もみんな同じ制服で、季節柄ポリエステルと思われるお揃いの小紋を着ていらっしゃいました。
主任さんとか、役が上がると無地の着物になるようです。
面白いのは帯で、皆さん一様に単か夏物の名古屋帯を締めていらっしゃるのですが、それが全員違うのです。
もしかして、帯と帯周りの小物(これも人によって様々)は自前?
だとすると仕事で着物を着ないといけないのに自前では高くついてしまいます。
やはりここはある程度は補助が出て、その範囲で自分の気に入ったものを身に着ける、というのが妥当かと思われます。
聞いてみたかったけど、さすがにそこまでは聞けませんでした…。
会場のホテルは、サービス日本一のあのホテル(聞いたことありませんか?)のグループでしたので、まあサービスのいいこと。いいこと。
お客様に「できません」とか「わかりません」は禁句だそうで、入社しても研修中に脱落者が何人も出ることで有名です。
余談ですが、以前テレビで観たのですが、ここのホテルはやはり女性の従業員の方が多いので、その人たちのために24時間子どもを預かる施設まで完備しているそうです。すごいですね~。
皆さん、帯に栓抜きやらいろいろと挟んで根付をぶら下げていたのをよく覚えておりますが、名札が実は源氏名なのだそう。
非現実的な雰囲気を出しているのだそうです。
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