復活の日 - ヒネモスノタリ。ゆきのノート

復活の日

暖かくなってきましたね。
冬の間中着ていた、裏フリースのズボンの膝が破れてしまい(2年着ました)、セーターが毛玉だらけになって(これは1シーズンで終了)、処分したところ、着るものがなくなり、着物生活に復帰を果たすことができました。
生活に合わせて、ぼちぼちといったところですが、気長にお付き合いいただければ、と思います。


3月26日
ピンクと紺色チェックのウールに、ブラックウォッチの上っ張り。
暖かくなるとの予報だったので、久しぶりにインナーを脱いで、着物スリップ+半襦袢で着ました。
ちょうどよかったです。


3月27日
木綿の市松模様の着物(エンジ)にブラックウォッチの上っ張り、水玉模様の前掛けをつけています。


3月28日
昨日と色違いの紺色バージョンです。
上っ張りを洗ってしまったので、半幅の作り帯を締めて、割烹着を着て過ごしました。


3月29日
最初の日に着ていたウールに、前日と同じ半幅帯です。

家で着るには、好きなものを着ればいいのですが(どちらかというと、外では着られない派手目のものが多くなってきているかな…、外で着る正絹の着物が欲しい今日この頃です。
そろそろ地味目の、帯で遊べるようなものがいいのですが、どこかでいい出物はないでしょうか。
できれば袷と単衣でそれぞれ作れるのが目標です。

さて、消費税増税が目前に迫ってきましたね。
何か買いだめなどしておりますでしょうか?
私は基本的には、食料品や生活雑貨は消耗品なので、買いだめをしてもきりがないと思って、ほとんど買っておりません。
その代わり、傷まない仕事用の資材だけは大量に仕入れまして、これでしばらく安泰です(というか、多分、死ぬまで使い切れないような量を買ってしまっているのですがどうしようかしら)。

着物に関しては、手作り用の素材は、既にたくさんあってこれ以上は必要ないので、暇を見つけてはぼちぼちと縫うだけになっています。
しかし、そんな手作りライフの中で唯一必要なものは買いだめしました。


さらしです。
木綿の着物を作る際に居敷き当てとして使っています。
いちばん左のものは、お値段が高めの上質なものです。
安いものと比べると、2倍位違うでしょうか。

右の2点は、お値段安めのもの。
これは、実は縫うための用途ではないのです。
仕事でもプライベートでも接着芯を多用しているのですが、アイロンで貼り付けるのに、はみ出した糊がこびりついてアイロンの底が汚れます。
そのために専用のクリーナーもあるのですが、最初から汚さないのが懸命と考えて、当て布をしています。
1m位にカットして、茶色くなってきたら潔く処分しています。
ちょうど並幅のサイズなので、帯を作るときに接着芯を貼るのにも便利なんですよ。

最初、セールをやっていた手芸店に行って高めの方が買えたのですが、安い方は売り切れていました。
それでも最初に目に付かなくて、お店の方に聞いたのですが、広幅の切り売りもあるとのことでした。
広幅だと、背縫いなしで居敷き当てが作れていいと思いましたが、コストが高いので、今回はパスしました。
またいつか、何かに必要になったら買ってみます。
安いさらしが買えなかったので、同じ日に別の手芸店で探して、ようやくゲットいたしました。

さらしと云えば、以前呉服屋さんだったかに買いに行ったとき、お店の方が話してくれたことがありましたっけ。
とある妊婦さんが、出産準備のために助産師さんからさらしを買ってくるように、と言われたそうなのですが、どこを探してもないんです、と半泣きで買いに来られたとか。
確かに、馴染みがない方には、どこで売ってるかわからないものですよね。
産後の引き締めに使うために必要だったそうなのです。

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